ELECOM製ハードディスクの接続が不安定になったので購入しました。問題なく安定した状態で使用できています。ハードディスク本体のトラブルではなかったようです。

グレーを注文しましたが、商品紹介の写真を見たところブルーのようだったので、(薄いブルーが欲しかった)注文してみたところグレーというよりは写真のように薄いブルーでした。私としては嬉しかったのですが、グレーを想定されている方はお気をつけください。

少し高いかなとは思いましたが、デザイン性はすごく良かった！使用した感じも全く問題がなく、リビングのインテリアとしても溶け込んでいます！

小学生になる息子のスマートキー入れに購入しました。
ブラックがいいと言うのでブラックにしました。
値段的に大丈夫かなぁ？と思いましたがしっかりしていて良かったです。

台湾製とはいっても、さすがユアサですね。商品到着後すぐに補充電を行い(5分で完了)電圧を測ったところ、13.5Ｖ～13.7Ｖ付近でした。今までビックスクーター(スカイウェイブ)用として中国製バッテリーを2度ほど購入しましたが、いずれもクランキングパワー不足で寒い朝は、始動困難でした。ユアサはパワーあります。始動困難のイライラから解放されそうです。

■映画「チップス先生さようなら」（1969年版）のDVD■
同名のタイトルで1939年版が有りますが、この商品は1969年版です。
最近、DVDで観た映画「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」（2021年）の中でアニャ・テイラー＝ジョイが歌っていた「恋のダウンタウン」がスローテンポですごく耳に残る印象的な歌で、その元歌を歌った歌手がペトゥラ・クラークで、そこからペトゥラ・クラーク出演作を探して購入しました。1960年代はミュージカル映画が流行っていた時代の後半時代という印象を持っているのですが、この映画も1969年公開という正にミュージカル映画全盛時代晩期の一本かなと思いました。
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ピーター・オトゥール演じるチップス先生とペトゥラ・クラーク演じる舞台女優キャサリンとの出逢いと恋、結婚、死別をチップス先生が教える学校ブルックフィールド・スクールを主たる舞台に物語が描かれています。
物語となる時代設定は第二次世界大戦を挟んだ戦前・戦中・戦後の期間の数十年間ですが、場面場面で歌うペトゥラ・クラークの歌声がとても良かったです。
商品が昨日届いて、すぐ昨日の内に観ました。
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トールケース入りの商品で、ケース、ジャケット、ディスク共々綺麗で、映像も問題無く綺麗に再生出来ました。
映画の作りが、序曲、休憩、Exitというように、本編の前、中盤、最後にメロディと静止画だけの構成部分が有ったので、かなり古い映画を観ているような懐かしさを感じました。

ストラト、メイプルネックで愛用してます。レスポールにはA社の黄色いパッケージをセットしていますが、ストラトにはこの組み合わせが好きです。